女性だから心配ないとは言えない生活習慣病

もはや男性よりも飲むと言われている女性の飲酒がもたらす病気

かつては、男性が中心だった

20代女性がとうとう同年代男性の飲酒率を上回ったということをご存知でしょうか。ああやっぱりという感は否めません。そんな時代が来るとは思っていました。というのが女性の正直な気持ちかもしれません。
そうは言っても、アルコールに対する耐性が急に強くなった訳ではありません。やはり女性の方が血液循環量が少ない訳ですからアルコールを代謝する時間は男性よりもかかると考えられます。確かに、体格にもよりますので、一概にはいえませんが。
そして明らかに女性が飲み会の席に出ることは増えました。
20代、30代はまだまだ若さで乗り切ることはできるでしょうが、注意したいのは更年期からです。
更年期あたりから女性はホルモンのバランスが変わってきます。女性ホルモンは減少します。
そうなると代謝が悪くなって肥満になりやすいのです。
飲酒量に注意し、食べ過ぎないことが肝要です。
ガンガンビールのジョッキを空け、ハイカロリーのつまみを食べ、気が付いた時には脂肪が顔にも着いて別人です。

思っている以上に、女性の身体は繊細です

頑張り過ぎる傾向が女性にはあるようです。
男性に負けないように、女だからと言われないように、子育て中だからと言われないように。
誰にも陰口を叩かれないように、仕事もプライベートも完璧を目指してしまいがちです。
そして無理をするのです。代謝が下がった身体に部下たちと同じように飲んだり食べたりすれば脂肪は間違いなく蓄積するのです。
あれ、部長、最近太りましたかと言わないのは、セクハラを恐れているから。体重計やメジャーはセクハラを恐れませんので間違いなく実数をお知らせくださいます。
あれ、で済むうちに自己管理しましょう。適量なら酒は百薬の長ですが、過ぎたるは及ばざるが如しです。
然もなくば、待ち受ける先は糖尿病、脂質異常症、肝硬変、はたまた心臓病かもしれません。


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