女性だから心配ないとは言えない生活習慣病

男性に限らない、要因となっている生活習慣を考えます

バリバリ働くキャリアウーマンこそ注意

がん、心臓病、脳卒中、糖尿病、高血圧、脂質異常症、肥満。
生活習慣が原因で引き起こされる病気の数々ですが、どれも恐ろしいものばかりです。
男性がかかる病気というイメージでしたが、最近では女性にも増えているという話を耳にします。
女性も男性と同じように働き、社会的にも女性の進出が取りざたされている昨今。
男性と同じようにキャリアを積み、部下ができ、誘って飲み会が増え、気がついたら男性よりもたくさん飲んでいたという図式が出来上がってきたりします。
また、出産と子育てがひと段落して仕事に復帰すると、休んでいた分を取り戻すかのごとく仕事にのめり込み、飲食制限がうまくできなくなってしまった女性も増えています。
若いつもりでやっていても気がつくともう更年期、身体は正直です。
更年期を迎える頃、女性ホルモンが減少してきてしまうのです。女性ホルモンの減少が内臓脂肪を溜まりやすくする原因なのです。
内臓脂肪が溜まることによって、生活習慣病になりやすくなるのです。

キャリア、更年期、女性ホルモン低下が同時

40歳を過ぎたらお腹がポッコリしてきたわ、という女性が多いのは、女性ホルモンの分泌が減ったからなのです。
更年期は女性にとってとても重要な身体の転換期なのです。
だいたい50歳頃、閉経を迎えますが、そうするとさらに女性ホルモンは減少します。
女性らしさを保つためのホルモンは減少の一途を辿り、逆に食欲を促すホルモンが増えてしまうために、内臓脂肪が増えて、身体のラインが乱れてくるのです。
脂肪燃焼を促してくれるホルモンが減少しているので、いつもと同じように食べてるのに太ってしまうという状況に陥ります。
さらに、キャリアを磨くために奮闘する時期でもありますので、仲間を連れて飲みニケーションを展開したりすれば、食欲を促すホルモンが活発に分泌されることに後押しされてさらに体重が増加することは否めません。
体重増加には注意して、自分観察を客観的に行う必要があります。


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